RAYS TE37 SAGA S-PLUS ダークガンメタ 相模原市のお客様

こんにちは

TE37が続きます。と、言ってもこちらは前回とは別のお客様ですが。

お預かりしたとき、ボルクレーシングって書いてあるけどこれ何のホイールだろか??と思って調べました。正確にはTE37 SAGA S-PLUSというらしいです!Googleの画像検索って便利ー。

色はダイヤモンドダークガンメタ、ブラックの塗料にメタリックを混ぜて少しずつ別の色を入れたりメタリックを増やしたりしながら色を調整していきます。

仕上がりやご予算により最良の方法をご提案致します。

リペアについての詳細は、ホームページをご覧くださいませ。ご不明な点がございましたらお問い合わせページより、お電話・GMAIL・LINEにてお問い合わせください
( ・ω・)

RAYS TE37 ホワイト 傷の修理とリフレッシュ 練馬区のお客様

こんにちは

ホワイトのレイズTE37をお持ち込み頂きました。

傷がぽちぽち、軽い曲がり、飛び石傷などの補修でございます

ステッカーはそのまま使用します、特にマスキングなどはせずにクリア封入します。

やっぱりカッコ良いですなTE37は。バランスの取れたデザイン、そして何より軽い!

軽い!大事な事なので二度言いました

最近、外車SUVとかのホイールが多くて。タイヤ付いてたりすると1本30キロ超えたりしますから(´-ω-`)この軽さは新鮮です。

完成品を並べるのも全く苦になりません。とゆうか、快晴の日に屋外で撮影したの失敗でしょーかね。眩しいほど真っ白な写真となってしまった

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( ・ω・)

レイズTE37レストアとリペイント

こんにちは

レイズTE37のレストアとリペイントを行いました。作業前はこんな感じ。

遠目では分かりにくいですが、どちらもリペイント品です。ホワイト塗装の下はオリジナルのシルバー、ブラック塗装の下からはホワイト、その下からはオリジナルのブロンズが出てきました

曲がりなど無いのは幸いですが、もちろんこのまま塗っても綺麗にはなりません。特にホワイトの方は塗装がペリペリと剥がれてきます

恐らく何の処理もされず直塗りされてますね、一見問題なさそうに仕上がりますが、長持ちはしません。なんとなくくっついている?くらいのレベル。酷いものになると汚れすら落とさず塗装されたものも見た事あります。

そう!!ホイールの塗装って、塗装の工程より下処理の方がずっと手間と時間がかかるのです。だからといって下処理無しではこのような有り様になってしまいます。

でもどんな事でもだいたいそうですよね!大きな事は小さな事の積み重ね!試験勉強とかでも、1日で終わる試験のためにずっと前から何週間何ヶ月勉強しないといけないし、何もせず試験受けても受かる訳はありません!!

え?

何を言ってるのか意味が分からない?
僕もです!!

そんなこんなで作業開始、作業途中の元白ホイールはこちら

勿論下処理は丁寧に、そしてクリアまで仕上がり

色は事前にサンプル作って打ち合わせ済みです、ここで仕上がりではございません!

ここからお客様が持ち込んだステッカーを、お客様と一緒に位置など確認しながら貼り付けます

貼り付け前に最初入れたクリアを細かいペーパーで研いでおきました、ここからさらにシール用にプライマーとクリアを入れて仕上がります。

例によって写真はありませんけど!

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レイズ TE37のホイール傷補修 横浜市M様

レイズのTE37をお預かり(*´∀`*)

やっぱりカッコいいっすなぁ

個人的な好みですが、わたくしの好きなホイールデザインは6or7本スポーク。
最近の純正ホイールだと、FD2のシビックタイプRがわたくしの好みにドンピシャ。
うちの親父が乗ってますけどね、還暦過ぎているというのに

さて、話が横道に逸れてしまいましたがTE37。
ブロンズアルマイトですが。今回は、お客様のご希望によりディスク面とリムのミミのみの補修ということになりました

ですので、リムの低いところのアルマイト剥がれは残ってしまいます
調色に手こずり、何パターンも作ってしまいましたが

塗り板の一番奥のカラーで決定!

リムのミミとディスク以外をマスキングし、マットクリアを入れて完成でございます


自然な仕上がりとなっております

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