ホイール修理塗装 座間市S様

フォルクスワーゲンゴルフの純正ホイールをお預かり


キズ範囲は広めですが、運良く?曲がりなどはありません

コンクリートと接触したそうですが、ホイールの傷だけで済んで本当によかったと思います

ただディスク面が広めで、油断すると?歪みが残りやすいので、下地は特に丁寧に!

下地が出来上がり
メタリックまで吹き終わったら

クリア入れます

マスキング剥がして完成です


最後に、歪みなどがないか手で触れてチェック!!

仕上がりやご予算により最良の方法をご提案致します。 リペアについての詳細は、ホームページをご覧くださいませ。ご不明な点がございましたらお問い合わせページより、お電話・GMAIL・LINEにてお問い合わせください ( ・ω・)

ホイールリペア 横浜市戸塚区H様

横浜市戸塚区より、アルミホイールをお持ち込み頂きました

ありがとうございます

やや暗めなハイパーシルバー
キズのほうはそこそこ目立つものの

実は、割と浅め。アルミ色よりだいぶ暗めな色なので、シルバーメタリックのホイールに出来たキズより目立つかもしれませんねー


ただしテカテカにツヤがないと馴染みません

ハイパー塗装が済んだらヒーターに入れ、最後のクリア塗装を行い。

再びヒーター入れれば完成です
(`・ω・´)


2本目も出来上がり

これで1日放置したのち、梱包してようやくお渡しできるようになります

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ホイールリペア 藤沢市H様

藤沢市のお客様より、BMWのホイールをお預かり
(`・ω・´)

リムのガリキズに加え、

欠損してたりタッチペンされてたりと盛りだくさん
最初はチマチマ手をつけておりましたが、以外と奥まったキズも多く
もうビード落とそうっと


あれれー?
なぜかパテのような物が、すでにINされております。

こんなの使った覚えないぞ??

修復歴があるようですね

下地が完成したら

ベースカラー塗装

今回透けないよう黒サフェーサーを使用
もちろんオリジナルと同様の半ツヤ仕上げ



自然な仕上がりとなっております

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本革シートのタイヤ跡補修

ベージュのレザーシートにタイヤを乗せてしまうと

こうなってしまう事もあるようです


色々やりましたが全く落ちませんでしたので、再塗装します
経年劣化もソコソコありますので、後部座席センターの比較的鮮やかな部分を目標に調色して塗装します

シートベルトが邪魔だ・・

なるべく塗装ミストを付けたくないのですが、引っ張りだしても巻き取られてしまう。当たり前か
全部引っ張り出したらペーパーウエスを突っ込んで固定


そんなわけで完成です



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ホイール修理塗装 座間市M様

座間市のお客様より、ワークエモーションCRをお預かりしてきました
(=゚ω゚)ノ

ステッカーを剥離して、黄ばみや塗装痛みをなくすべくリフレッシュ塗装致します
m9っ`・ω・´)ビシッ

ナットホールはコレでビシバシ磨いていき、落ち切らなかったダストを落とし
トレーサーでステッカーを剥がして、足付けのち再塗装・・
するのですが・・
ちょっと気になることが
今回はキズ直しナシで再塗装だけでOKなのですが、聞いていたより結構キズがあるなぁ。
あちこちタッチペンされてるし
塗装だけでもぱっと見はわからなくはなるかと思いますが、わたくしが気になる所だけ軽くパテ入れをする事に

下地が出来たら

マスキングして再塗装し

クリアが硬化したらマスキング剥がして完成です
ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ

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750RS(Z2)ハヤシキャストのリペイント

この前とは違う、750RS(Z2)のハヤシキャスト

前回のモノとは違い、今回は再塗装。ほかにもちょっと手がつけられているようです
まずは、塗装の剥離から

剥離が完了したら、裏面のヘアラインがギリギリ残る程度までペーパーで腐食を落とし

真鍮カップブラシで塗装の落ち切らなかった隅っこのほうを磨いていき、マスキングまで完了


で!!
今回難問なのが

主にRACINGの文字の上のあたり
出っ張りのてっぺん部分が再塗装の工程で、梨地がツルツルにされてしまってるんです
お客様がからご要望があり、こちらもオリジナルっぽくザラザラ処理

そんなわけで出来上がり
(*´ω`*)

バイクのホイール塗装は、『車体からの取り外し』『タイヤ・ブレーキディスク・スプロケット・エアバルブの取り外し』が必要です。
また塗装剥離する際には『ホイールベアリングの取り外し』が必要です。

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ホイールリペア 相模原市C様

相模原市のお客様より、ポリッシュホイールをお預かりしてきました
(。・ω・。)

正確にはダイヤカット仕上げです
(=゚ω゚)ノ

で、これをオリジナル状態に直そうとしますと
5万円前後(`;ω;´)
具体的には、タイヤやらキャップの付属品を外して欠けた箇所を溶接肉盛りして表面を磨き直しまして、それから機械加工して塗装して・・と、とっても手間のかかる作業を要しますので
今回は比較的傷も浅いので、手磨きをメインとしたリーズナブルな方法で仕上げたいと思います
( ´ ▽ ` )ノ
全周の磨きが済んだら

リムの塗装部分にも色を入れます。

今回のような引っ張りタイヤだと本来隠れる部分も見えてしまうので

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ホイールリペア A-TECH シュナイダー

海老名市のお客様より、修理のためアルミホイールをお預かり


A-TECHのシュナイダー
です。
WORKのシュバートと良く間違えるわたくし


ディスクがの塗装がほぼ全滅してますね
と、思いきや。
結構な割合で、摩擦熱で溶けた?バンパーカスでした。脱脂剤で結構取れちゃいました
あれーー?

下色入ってますね
明るいところでもやけに黒いと思ったらコレが理由か

黒サフ入れちゃいましょう!
そしていよいよ調色。
手持ちの一番荒いメタリックがかなり近いのですが、もうちょっと青黒い感じですので調整と確認をしておきましょう
(・ω・)ノ

ちょっと違うな・・

黒すぎぃーー!
また失敗。

今度は黒5%くらい。青なし
塗り板の2個目

おお!今度はカナリ良い!!

メタリックと黒の配分を微調整して色出来上がり
そしてサフェーサーを研いだら、メタリックとクリアで完成です

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アルミホイールリペア 寒川町I様

寒川町のお客様より

修理のため、アルミホイールをお預かりさせて頂きました

ヨコハマアドバンレーシングRZのブロンズです。
もう名前がスポーツしすぎ。アドバンでレーシングでおまけにRZですよ!
見た目通りに軽く、腰に優しいです

傷の方は

リムがゴリゴリ・・
まずは
段差を修正して下地塗装

乾燥の待ち時間で、塗料を作っておきます


メタリックを調色するとギラギラ感が大人しくなるので、濃い色ほど荒目なメタリックをベースに作ります
因みに、塗り板の1個目は失敗

でもブロンズは比較的ご依頼も多くポピュラーなので割と早く完成しますよーー
塗装して完成(`・ω・´)


あとは最終チェックを太陽の下で行えばバッチリです

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750RS(Z2)ハヤシキャストホイールの再塗装

カワサキZ2の、ハヤシキャストホイールをお預かりしてきました

復刻でなく、当時モノ
しかし、こんなに黒ずんでたっけな??
汚れが溜まってるのかな?

フロント・リアとも素っ裸に剥離


僅かに残った塗装は、真鍮ブラシで削り落とし

オリジナル通りにマスキングをしていきます
オリジナルの塗装はしっかりしてそうでしたが
塗装を剥がしたのはワケアリで、オリジナルの梨地を潰さないために剥離しております
因みに、裏面・リム外周ともあまり手をつけておりません。軽く磨いた程度です。
オリジナルのヘアラインを残すためなのですが、ピカピカ鏡面にもできますよー

チョットケバくなっちゃいますけど
それにしても、リアホイールの画像が全然ないなー

一応、同時進行なんですけどねー

マスキング剥がして完成



梨地・溶接痕はそのままですが、打痕のみ修正してます

バイクのホイール塗装は、『車体からの取り外し』『タイヤ・ブレーキディスク・スプロケット・エアバルブの取り外し』が必要です。
また塗装剥離する際には『ホイールベアリングの取り外し』が必要です。

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