バイクのカウル修理 ZZ-R1100

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神奈川の妙な陽気も今日で終わりっぽい。寒さが復活してきたもよう。そんな中、ZZ-R1100のカウルをお預かりしてきました


このスパルタンな感じ、良いですなぁ!

C2だっけな、確か。以前わたくしもZZ-R400に乗っており、買い替えの時は非対称でスパルタンなC型にするか、左右対称で洗練されたD型にするか散々悩んだものです、懐かしいなぁ

なんてウソです。ホントは、新し物好きなわたくしは一切迷うことなくZX-12Rを購入致しました

でもZX-12Rに乗っているからこそ、ZZ-R1100のフトコロの深さがより輝いて見えてしまう

なんという、ないものねだり偉そうに語っておりますが。わたくし、丘サーファーならぬ脳内ライダーもいいとこ
何と言っても、去年のバイク走行距離なんか500キロ以下ですし

それではキズ修理に入ります

かなり暗いのでわかりにくいですが、パープルの部分が黒タッチペンで塗りつぶされております

研ぎ落としたのち、バンパーパテを入れて

ピンホール等がないか、確認

面を出したらサフェーサーを塗装

どーでしょーか?真っ平らになってるでしょーか?

自分で確認しろって?はい、その通りです。キレイに仕上がっているようですので純正カラー、メタリックバイオレットロイヤルで塗装クリアをいれて完成

仕上がりやご予算により最良の方法をご提案致します。 リペアについての詳細は、ホームページをご覧くださいませ。ご不明な点がございましたらお問い合わせページより、お電話・GMAILLINEにてお問い合わせください(ω)