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すっかりお寒うなりました
((( ´w｀ )))
そろそろスタッドレスの準備はお済みですか？
車から外してあるこの時期、気になるキズがあるようでしたら混雑前にお早めのリペアを
本日のホイールは、そんなお客様よりご依頼頂きました
三菱ランエボ6純正のO.Z.ホイール
でもエンケイの刻印がウラにあります。なぜ？？
結局どこ製のホイールだ？と、思いましたが、OZとエンケイの共同出資？でOZジャパンが設立されたらしいです、知らなかったー
ステッカーがありますので
剥がさないように修理します
塗装が済んだら、ヒーターへ
そして出来上がり
自然な仕上がりとなっております
仕上がりやご予算により最良の方法をご提案致します。 リペアについての詳細は、ホームページをご覧くださいませ。ご不明な点がございましたらお問い合わせページより、お電話・GMAIL・LINEにてお問い合わせください ( ・ω・)
インプレッサのガンメタル系ホイールをリペアします
今回は海老名市のお客様。
インプレッサって、毎回入ってくるホイールが違うなぁ
年式的にはGG～GVくらいのが大半なんですが、毎回色もデザインもバラバラ
さすがはスバルさん、作り分けが細かい
こんなのが4本
結構、ダメージでかい傷多し！
うーむ、これが4本だとなかなか神経を使いそうですなぁ
下地が見えてくる部分がないか入念にチェック！
最後の研ぎと脱脂、そしてホコリ取りを済ませてから塗装して
完成
良い艶が出ております
おっと、後はセンターキャップを付けてマスキングを剥がさないと
仕上がりやご予算により最良の方法をご提案致します。 リペアについての詳細は、ホームページをご覧くださいませ。ご不明な点がございましたらお問い合わせページより、お電話・GMAIL・LINEにてお問い合わせください ( ・ω・)
ランボルギーニガヤルドのシート擦れを補修します
(=´∀｀)
サポートの張り出しが大きく、革なので擦れやすいのはしょうがない所ですが
部分的な補修塗装でかなり目立たなくなります
黒い部分は全然問題ないのですが、問題は赤のパイプライン
黒い部分の補修を済ませてから
今度は赤のパイプラインの補修に入ります
補修直後の黒革に、マスキングテープを貼らなければいけないので
どこか適当な場所に一旦貼り付けて、粘着力を落としたテープでマスキング
で！！
赤色は下地を隠蔽する力が弱いので、表面の色ムラや傷を、ライトグレーで隠蔽します
そのまま塗ると
・革素材の露出している白い部分は鮮やかな赤に
・オリジナルの赤い部分はより濃い赤に
・黒ずみのある部分はえんじ色に！
と、色ムラだらけ！
写真はありませんがすでに補修した箇所があり、色ムラのあるパイプラインもありましたので恐らく下色を入れずに塗ったもよう
これも一緒に直してしまいましょう！
仕上がりやご予算により最良の方法をご提案致します。 リペアについての詳細は、ホームページをご覧くださいませ。ご不明な点がございましたらお問い合わせページより、お電話・GMAIL・LINEにてお問い合わせください ( ・ω・)
こちらのホイール
レプリカもたくさん出ている、ロリンザーのRS8。
マスキングテープの場所は全て傷です
あんまり大きなエグれなどはありませんが・・
数が多い！
(｀；ω；´)
見落としのないよう、一個一個丁寧に直して
シルバーメタリックで全塗装
ツヤがテカテカのホイールなので、大変気を遣います
出来上がりました
センターキャップよし！マスキング残りなし！空気圧よし！
m9っ`･ω･´)ﾋﾞｼｯ
おっと、空気はこの後チッソをいれるそうなのでいらないんだっけ。
とりあえず、この後納品するのに運びやすいだけの空気を入れておこう
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バイクのホイールも塗装します
(*´Д`*)
NSR250Rのホイールです
お客様が塗装を剥がそうとしたそうですが、途中で断念したらしいです
アルミの素地がむき出しとなったところで、塗装の密着性を上げるプライマーを吹きます
無色透明ですが、アルミにそのまま塗装すると速攻で剥がれます
今回の塗装色はゴールドなので、色がよく映えるように白サフェーサーを使用
ゴールドカラーの塗装のち、クリアを吹いて終了
完成しました
(*´∀｀*)
88年、89年のSPモデルのマグホイールがこのようなゴールドカラーでしたね
レプソルオレンジやカワサキライムグリーン等、特注カラーにも対応致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい
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インパルマーチのホイールが！
これはなかなかの傷・・
色もオレンジゴールドと、ちょっと時間がかかりそうです
はじめに色を作っておきましょう
う～ん、正面色を合わせると正反射色が全然合わない・・
オレンジゴールドってゴールドとオレンジで調整すればいいのか？？
よし！
合わないぞ！
これじゃ金閣寺色だよ・・
正解はシルバーとオレンジのもよう
傷の方も、リムの微妙な曲がりなどでかなり時間がかかりましたが
ようやく完成
(*´∀｀*)
エア漏れなし！センターキャップよし！空気圧よし！
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BMW3シリーズのホイールを、修理のためお預かりしてきました
お客様にお電話頂いたときに、たしかにリム一周のガリガリと聞いておりましたが
甘く見ておりました
フランジ部分が全くありません
(´；ω；｀)
このくらいまで形が残ってないと、欠損部分を埋めるだけでは済まず
自然な仕上がりとなるよう、形を作ってあげないといけない
Ｒのキツイ部分なので歪みも残りやすく、おまけにハイパーシルバー・・
気合を入れて作業開始！
細かい部分はわたくしの妄想？で仕上げております
盛って削っての作業を繰り返す事、数回。
なんとなく形が見えてきました
今度は歪みを少しずつなくしていき
塗装して完成
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レガシィアウトバックの純正ホイール
これは目立つ傷・・
なんでも、先日の台風で車のタイヤが側溝に落ちてしまった際の傷らしいです
お怪我などなくて本当に良かった
ホイールなら修理できますので、早速下地作りから
今回のはディスク面がフラットなのでので、少しの歪みも目立ってしまう！
気合いを入れて下地を作って
(｀・ω・´)
下塗り塗装をすると
僅かな歪みを発見！
この状態ですと下地がまだ未完成
ツルツルになるまでさらに研いで行きます
必要に応じて再度下塗りをして
トゥルトゥル下地が完成
これなら塗装しても大丈夫！
メタリックとクリアをいれて
出来上がりです
参考までに・・
下地が甘いと、このような荒れ荒れの切ない仕上がりとなってしまいます
悪い例
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