ワークシュバートSC1 リムのガリ傷修理 厚木市A様

こんにちは、応援お願いします
アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

 

ワークシュバートSC1をお預かり(`・ω・́)ゝ

 

 

リムのダイヤカット部分がガリガリと・・

 

 

肉盛り溶接のち再加工なんてのも出来ますけども、やはり補修と比べるとどうしても値段は違って来てしまいます。簡易的な補修の場合は、ぐるっと一周削ったり塗装をボカして入れたりとケースバイケースではありますが、今回は比較的傷が深めですのでアルミパテで補修したのち塗装にて修理します( ・ω・)

 

仕上がりはこんな感じ

 

 

塗装の割には分からなくなります!!

 

 
なんてね( ̄∀ ̄;)

 

正直な事を言いますと、ある程度写真の撮り方次第なところがあります。アラのある写真を撮ろうと思えば撮れてしまいます、光沢のあるアルミにメタリック塗装をボカしてますからね・・。こんなに企業秘密?をバラしていーんでしょーか?( ´Д`)

 

もう1つバラしてしまいますと、明るさを変化させた時に、アルミとメタリック塗装で明るさの変わり方が結構違います。とはいえ、もちろん補修した跡はなるべく分からなくしたいので、メタリックをある程度広く入れて補修跡が出にくいようになど色々やっております(=゚ω゚)ノ元の傷などにもよりますが、「どこを直したか全然分からない!」とお客様が仰ると嬉しいですね(*´Д`*)
 
リペアについての詳細は、ホームページをご覧くださいませ
( ・ω・)