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こんにちは
本日ご紹介しますのは、ボルボ240エステートのホイールレストア
長年のご使用により、ガリ傷・擦り傷・腐食など色々と補修箇所がございます。仕上がりやご予算により、オモテ面のみの修正かららウラ面の再塗装、更には全面剥離したりなどと色々なプランがありますが今回はオモテ面のみの修正です。
サフェーサーまで完了
センターキャップはお客様に新品をご用意頂きました。この色に合わせて塗装します。
仕上がりやご予算により最良の方法をご提案致します。 リペアについての詳細は、ホームページをご覧くださいませ。ご不明な点がございましたらお問い合わせページより、お電話・GMAIL・LINEにてお問い合わせください( ・ω・)
こんにちは
伊勢原市のお客様よりSSRタイプCをお預かり
それにしても
むっちゃ軽いっす
今、某外車のホイールが手元にあり。決して重いホイールではないのですが、ソレと比べても倍くらい違うんじゃね？？という位軽い。
さて、こちらのホイール。どうするかと言いますと。裏も表もマットブラックに塗装致します。要は、艶消し黒です
英語で書くとmatte black。matじゃないです、matだと敷物という意味になってしまいます。
そして「マッド」ブラックでもございません。直訳すると狂気の黒。もうコレ必殺技です
無駄な文字数稼ぎをしたところで、裏面塗ってから
裏面マスキングしてオモテ面を塗ります。ここでちゃんとマスキングしておかないと、オモテ面塗った時のミストが散って裏面ザラザラなホイールになってしまいます
ここで疑問。裏面塗ったばかりでマスキングテープ貼って大丈夫なの？？
ちゃんと下処理して塗料を正しく使用して乾燥済ませさえすれば、マスキングテープ位は大丈夫です
万が一、マスキングテープで剥がれるようなホイールは、施工不良ですので下処理からやり直しです。
とはいえ、塗り立てなのでガムテープとかは止めましょう
仕上がりやご予算により最良の方法をご提案致します。 リペアについての詳細は、ホームページをご覧くださいませ。ご不明な点がございましたらお問い合わせページより、お電話・GMAIL・LINEにてお問い合わせください( ・ω・)
こんにちは
車検に出したらこのようになって帰って来たそうでして…
よく見るとオレンジの塗料が付着・・。車検の際の傷と聞いていますと検査ラインのテスター機器によく使われてる色に見えてくる不思議。でも知らぬ存ぜぬだったそうで、お客様から直接ご依頼頂きました
不幸中の幸い、傷が小さいのでこれなら自然な感じに仕上がるかと思います。ただ
変な話、もっと傷が大きければ傷付けた人も認めざるを得なかった気もします
仕上がりはこのように
自然な仕上がりです
仕上がりやご予算により最良の方法をご提案致します。 リペアについての詳細は、ホームページをご覧くださいませ。ご不明な点がございましたらお問い合わせページより、お電話・GMAIL・LINEにてお問い合わせください( ・ω・)
こんにちは
日産ティアナの純正ホイールをお預かり
スタッドレスから戻す前に直しておきたいとの事、もうこのあたりは雪の心配はなさそうです
お預かりしたのは
傷は大きめ・・
粉塵まみれになりつつ、サフェーサーまで仕上げ
ピカピカの黒下地が必須ですので、サフェーサーも黒があとあと楽ですそんなこんなで納品。
おっと、写真撮ってないや。
ああっ！バルブのマスキングも取らなきゃ！！
お客様には「ピカピカじゃないですか～！！」と、大変お喜び頂きました
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秦野市のお客様から、ヨコハマのホイール『クロイツァー シリーズX』をお預かり
ほぼキズなしの、極上ホイールをお預かりして何をするかと言いますと・・
下処理が済ませて内側のダイヤモンドカット部から下をガッチリマスキング致しまして、ホワイトを入れます！
で！次使うのはこちら
パール！
さらにクリアを塗り、マスキングを剥がしますと
カッコイイホイールの出来上がり。ぱっと見はホワイトですが、よーーく見ると淡いピンクパール色( ´ ▽ ` )ﾉ
太陽光が当たると薄っすらとパール色に光ります
仕上がりやご予算により最良の方法をご提案致します。 リペアについての詳細は、ホームページをご覧くださいませ。ご不明な点がございましたらお問い合わせページより、お電話・GMAIL・LINEにてお問い合わせください(・ω・)
ホイール修理ついでのカラーチェンジをご紹介。ルノーメガーヌのホイールです
キズ多め。こちらのホイールをリペア＆ホワイトへカラーチェンジしてしまいます
傷は治ってるけど艶がない？いえいえこれから！今回は白のサフェーサーを吹きました。日光が当たると下地の色が透けて見えちゃう場合があるので、元の色とかけ離れたカラーチェンジは気を遣います
でもサフェーサーの段階でも、スポーティな仕上がりとなる予感がバシバシ伝わってきます、ホイールのセンターカバーも、エンブレムをはずして準備OK
仕上がりはこちら
陶器のような美しさ、白もいいすなぁ
でもこの手のセンターカバー、ドライバーでこじらないと中々外せないんですよ…
なので、こちらは箱に梱包して納品します。仕上がりやご予算により最良の方法をご提案致します。 リペアについての詳細は、ホームページをご覧くださいませ。ご不明な点がございましたらお問い合わせページより、お電話・GMAIL・LINEにてお問い合わせください( ・ω・)
