ヤマハTZR250 3MAカウル割れ・傷の修理 川崎市のお客様

こんにちは

ヤマハTZR250のカウルをお預かりしました。サイドカウルの2点です。

左は主に後端のステー欠け、右はヤマハの文字中心にキズ多めです。

後端のステー部分はコナゴナなのでちまちま作っていきます。

塗装して取り付け

さてさて右カウルは。傷多めです。目立つところではヤマハの文字など。

ステッカーの上にクリア吹きます、それで塗装します

仕上がりやご予算により最良の方法をご提案致します。

リペアについての詳細は、ホームページをご覧くださいませ。ご不明な点がございましたらお問い合わせページより、お電話・GMAIL・LINEにてお問い合わせください
( ・ω・)

ドゥカティ748R テールカウルの削れ修理と塗装 宮城県のお客様

こんにちは

ドゥカティ748Rのテールカウル修理をご依頼いただきました。

ヒビはありませんのでパテ成形・下塗り・塗装を行います。

さてここから

よーーく見るとブロンズのラインが入ってますのでここを仕上げて完成です。

仕上がりやご予算により最良の方法をご提案致します。

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 ・ω)

バイクのカウル割れ・傷・ステー折れ修理 VT250F 横浜市のお客様

こんにちは

ホンダVT250Fのカウルを修理のためお預かりしました

お預かりしたのは

アッパー右 アッパー左 サイドカバー

なぜ同じ形状のカウルが!?と思われるかもしれませんが、アッパーのステーがかなりの量欠損しておりまして。お客様がドナーとしてヤフオクで落としたジャンクのカウルをお持ち込み頂きました

上の写真、ピンクのマスキングテープの箇所がステー欠損している部分です・・が。

アッパーカウル。ほとんど残りがありません・・。後端の部分は両方無いし移植したところで若干のズレも出ますし、無い部分は・・私の想像で作ります

よって取り付けはちょっと工夫がいると思います。特に想像で作った部分は

ドナーから切り取ったステーをカウルのオモテ面から穴開けて皿ビスとナットで固定してエポキシで固めてます。オモテ面に穴開きますがこちらもエポキシで埋めて再塗装します。

こちらは左アッパー。修理カウルとドナーカウル、後端が全て全滅してたので、アルミアングルに穴開けたものを、オモテ面からビスとエポキシ固定。ここはオリジナルの形状が全くわたくしの想像で作ってます。たぶんタイラップ止めになる気がします

こちらはオモテ面

ビス痕は全て埋めて傷も直して再塗装しました

サイドカバーも仕上がり

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台風15号 強風の転倒 バイクのカウル割れ修理その2 カワサキ ZX-12R

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BMW F650GSに続き、令和元年15号台風による転倒傷の修理です。今回お持ち込み頂いたのはカワサキZX-12R

B型のライムグリーンです、サイドカウルの繋ぎ目を中心とした破損です。

下半分にも穴が( ´Д)これはたぶん台風関係ないやつでしょうか

アッパーとの繋ぎ目の欠損パーツが少しありましたので、接着剤で位置決めしつつ補強を入れていきます。欠損パーツはカケラであっても有れば有るほど良いですので捨てずに保管下さい

下地が出来たら下塗りして、ライムグリーンの塗装

クリア入れて完成です

忘れておりましたが、アッパーもあったんでした。

こちらはステー部分とミラー取り付け部の割れでした。

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ホンダ CBR1000F カウル割れの補修とニコイチ

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CBR1000Fのカウルをお預かり

白がお客様のバイクのものなのですが、割れ欠け多数。一緒に持ち込まれたヤフオクの黒カウルから部品を切った貼ったでニコイチに致します

デカイ物としては左前の取り付け部。同時に欠けた箇所もFRPやらパテやらで作っていきます。

なんとなくカタチになってきました

ステッカーのラインも、上からプライマーとクリア吹いてその上から更に塗装。チカラワザです

跡形も無かったステー類もそれっぽく作りますが、この辺の取り付けはオリジナルのビスでは難しいかもしれません。無理せずここ使ったタイラップ止めが無難です。

サイドカウルの傷も直して、保安部品取り付けたら仕上がりです。

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ワゴンR トミーカイラwRのホイールリペア 横浜市のお客様

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トミーカイラwRのホイールリペアをご依頼頂きました

傷は大したことございませんけども・・問題はリム外周のオリジナルロゴ。

ロゴに傷が被さっている損傷もございますので、極力消えないようには致しますけどもやはり無くなるロゴや薄くなってしまうロゴがいくつかございます

違和感も最小限となるように致しました

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ホンダ CBR1000RR 社外カウルの転倒キズ・欠け修理 小田原市のお客様

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小田原市のお客様からCBR1000RRの社外カウルをお預かり

なかなかの状態です、穴あき・削れ多数。

これに関してはちょっと問題点がいくつか

●社外カウルのため、塗装色が不明。わたくしが調色して塗装する事にしました。

●色が4色使われており、一度に下塗りしてしまうとどこでマスキングしてライン作ったら良いか分からなくなります。どこで区切るかヒントを残しながら作業する必要があります。

●色の境目が欠損している箇所については、わたくしの勘で区切りを付けます

アッパー・アンダーともに裏の補強からスタート、オモテはパテで成形します。

下塗りは白、境目を全部消さないように一色ずつ塗装して都度都度でクリアもいれます。

白・赤・黒はわたくしが調色しましたが、青はホンダ純正のリアルブルーが調子良かったのでそのまま使用。NSRのロスマンズとかに使われてる色です

何回塗装した事でしょう、お客様には長めに「一か月くらい掛かりますよー」とお伝えしておりましたが、ホントに一か月掛かってしまいました。FRPやらパテやら塗料やらの硬化待ちが大変多いので。

仕上がりはこちらです。

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BMW Z4 レザーシートのサポートスレ修理 寒川町のお客様

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BMW Z4のリペアをご依頼頂きました

内容は、レザーシートサポートの擦れでございます。スポーツ系のお車の悩みどころ。車高が低くサポートが張り出しているお車ですと、乗り込みづらさからかサポートの擦れているお車がよく見受けられます。

全体クリーニングしてから、擦れキズ直して再塗装して出来上がりです

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MVアグスタ F3 800 AGO カウルの修理 青梅市のお客様

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MVアグスタのカウルをお預かりしました

アッパー・サイド・ミラーの3点です。割れはないようです

最近、MVアグスタやドゥカティなどのお問い合わせが増えた気がします。なんででしょ??おそらく、高級バイクほど新品カウルの値段が高いからと思われます。ウチは国産スクーターから高級イタリアンスポーツまで、基本的にはカウルの修理代変わりませんので。部品の大きさや塗る色の数で多少は前後しますけども。逆に、原付などは新品のが安かったります。

さて、そんなわけでMVアグスタ。鮮やかな発色のため、まず下塗りは白。

クリア封入ステッカーがあったり、3色使われていたりとなかなか時間のかかる作業となります。ウチの修理の方針としましては

①ステッカーはなるべく生かす!

傷からだいたい5センチほど離れてればなんとかなる場合が多いです(・ε・)/色はボカして、クリア塗装の際は上からプライマー吹いてクリア封入してしまいます。

②国産車は純正色を使用。

社外カウルや外国車はこの限りではありません。わたくしが調色致します(`・ω・́)ゝ

③見た目より、強度・耐久性を重視します。

そんなこんなで出来上がりました。

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メルセデスベンツ R350 純正ホイールの傷修理 座間市のお客様

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座間市のお客様より、メルセデスベンツR350のホイールをお預かり

純正のホイールです

スポークとリム外周です、結構深めにえぐれております、いい加減に成形するとエッジが狂ったり歪みが出来る恐れがありますので、丁寧に成形していきまして

塗装まで仕上がり

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